パソコンを長持ちさせたい!どうすればいい?

使用するときは、置き場所を選んで!

パソコンの買い替えには、費用はもちろんのこと、データの移動など、さまざまな労力を使います。そのような面倒を避けるためにも、今使っているパソコンを少しでも長持ちさせたいと思ったら、まず、保管場所に気をつけることが大切です。 パソコンは、暑さに弱いため、直射日光が当たる、日当たりの良すぎる場所は避けたほうがよいでしょう。また、長時間使用し続けることで、パソコン自体の温度を上げてしまうことも、寿命を縮める原因となってしまう可能性があります。 精密機器であるパソコンは、とてもデリケートな機械です。パソコンが汚れてしまいやすい場所に置くことも避けたほうがよいでしょう。ホコリなどが入ってしまい、中で溜まってしまうと、こもった空気が熱を上げ、パソコンにダメージを与えるおそれもあります。

使用しないときに電源を落として、休ませるのは逆効果?

使用していないときに、少しでもパソコンを休ませるために、こまめに電源を落とすと、パソコンを長持ちさせることができるのではと思っている人も少なくないかもしれませんが、実際には、その逆です。電源を入れる際、パソコン内には、突入電流と呼ばれる大きな電流が一時的に流れます。このため、頻繁に電源をオンすることは、パソコンへの負担となることがあります。短時間だけ使用せずにパソコンを休ませたい場合には、電源をオフにせず、スリープ状態にしておく方が、パソコンへの負担も軽く、また、休ませることもできます。 ただし、パソコンを使いすぎて、熱くなりすぎている場合には、パソコンの熱を冷ますために、一度電源をオフにしたほうがよいこともあります。 できる限り、パソコンへの負担をかけずに使用することが、長持ちさせるコツといえます。